猫のIBD ネットワーク

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「猫のIBDネットワーク」 2008/10/21~2013/10/20

経皮ステロイドの投与量 - クッキー

2011/08/14 (Sun) 08:02:52

17歳避妊雌雑飼いです。
数週間前から、血尿2回、血便と粗相を経て食欲減少・廃絶、体重減少(3kg→2kg)、低体温(37.5度C前後)が見られます。腎機能は正常。軽度の脱水あり。貧血はほぼなし。
かかりつけはIBDという症状名はご存じないようでしたが、人で言う過敏性腸症候群に近く、アレルギー的な感じもある・・・という認識でした。
ステロイド投与量を検索していてIBDの存在を知りました。
現在はトランコラン(臭化メペンゾラート)とドグマチール(スルピリド)をフェロビタIIで取って経口投与(普通の経口投与は大嫌いで、偽薬でも吐くようなな勢いです)。ミヤリ散と食物繊維の粉を餌にかけてサプリ程度に投与。餌は【食べてくれる】ウェットを捜しつつ、炭火焼きの魚をとっかえひっかえ。憎悪期にはプレドニゾロンや点滴も使ったことがあります。

グマチール使用開始後は食欲が回復したのですが、食べて2、3日すると下痢便のみ排便し、おそらくは腹痛もあるようで、衰弱します。ステロイドを継続的に使おうと思います。

経口投与が嫌いなこと、注射が苦にならないことから、プレドニゾロンの自宅での注射でいきたいのです。
経口的な容量の目安については「IBD判定」に発見いたしましたが、経費的な投与量の目安についてもご教示いただければ幸いです。

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